2014年3月13日木曜日

大工高齢化への対応

今後少子高齢化が言われていますが、
大工さんの高齢化による引退、大工数の減少も進んでいくようです。
いい家づくりをするには腕のいい大工さんの確保も必要です。
絶対的な人数が減る傾向にありますので、
これからは大工を社内で育成していく必要もあります。

この大工育成のやり方は様々あるようです。
社員として大工を採用し、自社の仕事をしている棟梁に数年預け育成し、
その後は独立や社員として働くなどの方法もあります。
この場合は社員として採用するため給与も会社が払います。

社員として採用する際に、いい設計をするなら大工を経験したらと言って、
大工から始めるという仕組みを取っている会社もあります。
設計希望で大工から始めたら、
意外と大工が面白くてしばらく大工をやるという人もいるそうです。

いずれにしろ大工さんを確保することは、
今のうちから取り組んでおかないと、
いざという時に大変なことになります。
一度真剣に考えてみてください。


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2014年3月9日日曜日

現場きれいのコト

現場きれいの視察会では、きれいな状態を見せるとともに、
これに携わってきた大工さんにも参加していただきました。
これまである程度のことはおこなってきたのですが、
塾の指導が始まり改めてその意味を理解し、
まずは社員・大工さんが率先して取組み始めたそうです。


最初のうちは他の業者がなかなか協力しないところもあったそうですが、
まずは自分たちが仕事をした部分をきれいにしておくと、
次の業者は汚せないという気持ちになるようで、
徐々に業者全体で取り組めるようになってきたそうです。


現場きれいは安全や品質向上にもつながることです。
特に安全面は事故が起こったらいろいろな方が不幸になりますので、
絶対に事故をおこなさいためにも、現場は仕事がしやすいようにするのが基本です。
参加者からは大工さんに本気で取り組んでもらうにはどうしたらいいか、
という質問がありました。
まずは会社が本気度を示すことが必要ですが、
大工さんのプライドを刺激することも有効です。
何故するのか? 大工の意味・役割とは何なのか?
意外と知らない方がいるようです。
皆さんはご存知ですか?



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2014年3月8日土曜日

現場視察では過去最高の参加者でした

昨年の現場きれいコンテスト最優秀賞だった、
鳥取の工務店さんの現場視察会をおこまいました。
昨年末にも視察会をおこなったのですが、
今回は現場きれいコンテスト最優秀賞の現場を見るという目的とし、
現場監督や大工さんを中心に総勢140名ほどの視察会となりました。

さすがにこの人数では一度に現場を視察することもできず、
3現場を3台のバスで順番に廻るようスケジュールを組みました。
ところが飛行機が30分ほど遅れてしまい、
視察の順番を入れ替えるなど運営側としては大変な視察会でした。

現場視察の後はホテルの会議室を借りて、
どのような取り組みをしたのかを話して頂き、
それぞれ現場きれいの状況を把握しつつ、
自社でどうしたらいいかを考えた1日でした。

なお懇親会にも90名ほどが参加し、
それぞれ情報交換をしつつ最後には各社どうするかを宣言していただき、
無事終了することができました。

内容については次回。
 





2014年3月3日月曜日

業務フローを見直してみましょう!

住宅産業塾の会員になり業務改革に取り組むとき、
まず最初におこなうのが業務フロー作成です。
どの会社も営業、設計、工事、その他職種ごとに
業務の内容や帳票類、それぞれの関連なども含め業務の流れは一応ありますが、

それぞれがきちんと機能しているでしょうか?

業務フローを作成していくと、誰が何をするのかが明確になります。
そしてどこにどんな問題があるのかも明確になります。
業務フローを作成するには、どんなことをするかといった内容とともに、
システムやツールも全ての内容を入れていきますので、
会社によってはとても長くなります。

これらを整理していくと、
意外と他部署や他人のやっていることが分かっていないことに気づきます。
そしてなぜうまくいっていなかったのか、
どんなところにネックがあったのかが見えてきます。

この業務フローを全社をあげて再度見直すことで、
結構課題が見えてきますので、
それらを解決していくだけで業務改善につながるのです。

一度試してみてはいかがでしょうか?
やり方がわからなければ、お手伝いいたします。


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2014年2月28日金曜日

寺子屋始まりました!

今年の塾長寺子屋が始まりました。
この寺子屋は、住宅ビジネスの基本と実践内容をきちんと学んでいただこうと
塾長自ら講師となり講義と事例研究の場として開催しております。

今年は7社が集まりました。
これまで何度も塾会員の活動内容を聞いている方と、
まったく初めての方など参加者の顔ぶれも様々ですが、
初日から活発な意見交換があり、これからが楽しみです。
12月にはどんな風に変わってくるでしょうか?


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2014年2月26日水曜日

デザインを学ぶ

商品力強化の分科会第1回として、
デザインを学ぶ研究会を開催しました。
デザインは家づくりの顔であり、見た目で判断されることですので、
住宅会社としてはデザイン力を上げていかなければなりません。
デザイン力は日々のトレーニングとともに、
感性を磨く訓練も必要になります。

この家はどう見たら美しく見えるのか、
それに対してどんな見せ方をするか、
弱点を補うにはどうしたらいいか、などなど
考えることはいくらでもあると思います。

そこに考え抜くのと適当に片づけてしまうのでは、
大きな差となってしまいます。
感性を磨くにはまず興味を持つことだそうです。

研究会では参加各社の家づくりについて発表もしていただき、
講師を含めて意見交換をしました。
他人からいわれると新たな発見もあったようです。

自社の家づくりにどんな特徴があるのか?
デザインにどんな意味があるのか?
興味を持って今一度見返してみてはいかがでしょうか。
新しい何かが見つかるかもしれません。


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2014年2月24日月曜日

月例研究会終了

2月の月例研究会を、先日大阪にておこないました。
今回は安心納得システム徹底研究と題し、
会社の特長から設計、工事、そして引き渡してからのサポートまで
各社各様に作成しているものを発表していただきました。

現在主におこなっているのが安心納得のⅠとⅡ、
及び安心納得の仕組みを説明するアプローチブックです。
ⅢとⅣについてはまだまだあまり取り組んでおらず、
このあたりは来年ぐらいにはたくさんの事例が出てくると思います。

安心納得システムとは、お客様に会社のことを知っていただき、
信頼して家づくりをお任せしませします、と言ってもらうための流れであり、
家づくりに大切なことはこうです! と説明していきます。
これが当てはまると設計契約へ続いて、
契約がほぼ見えるようになるため、
無駄な作業も実は減っていくのです。

安心納得の説明は場面によりその内容や説明方法も異なりますが、
これらが整理されていると、新人さんでの自社のことがよく分かり、
きちんとお客様に説明できるようになるようです。

言葉だけではうまく伝えられませんが、
このような取り組みをおこない残っていけるような会社になっていただきたく、
会員相互で情報交換をしながら作り上げています。

今後の研究会の中での触れていく内容ですので、
今回参加できなかった方は、次回ご参加ください。


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