台風の時も四国で大雨の被害があったと思ったら、
今度は局地的な大雨で福知山では市内まで洪水となったり、
高山では平年の8月の降水量の2倍もの雨が24時間で降ったり、
とても異常な状態だと感じます。
ただ、これは今は異常だと感じておりますが、
そのうちこれが当たり前になるのでしょうか?
気温も35度を超えるのが当たり前になってきましたし、
都心でもゲリラ豪雨が増えております。
台風も大型化しているような気がします。
日本も段々と熱帯地方になりつつあるのかもしれません。
このような災害が増えてくると、
家づくりの基準も変わってくるかもしれません。
低い土地や洪水の起こりやすい土地では、
基礎を高くするとか、夏の涼の取り方ももっと工夫がいるかもしれません。
いずれにしろ、いつまでも同じではダメということのようです。
このような状況にうまく対応出来るよう、
いろいろ考えてみる必要があるようです。
住宅産業塾HP:http://www.jyutakujuku.com/
住宅産業塾Fecebookページ:http://www.facebook.com/jyutakujuku
住宅産業塾旧ブログ:http://iiie.blog.ocn.ne.jp/juutaku/
住宅産業塾Fecebookページ:http://www.facebook.com/jyutakujuku
住宅産業塾旧ブログ:http://iiie.blog.ocn.ne.jp/juutaku/
0 件のコメント:
コメントを投稿