大きな被害が出てしまいました。
昨年、一昨年は福知山で洪水が発生し、
今年は茨城や宮城で起こっており、毎年どこかで発生しています。
福知山も茨城の常総も海からは離れているにも関わらず、
まるで津波が発生したかのような状況であり、
災害の恐ろしさを改めて感じました。
常総市での濁流の中で、1件だけ流されずに残った家がありました。
ある大手住宅メーカーの建物らしいです。
災害があったときにそれに耐えた建物があると、
その時はとても評判になります。
このメーカーはこれからどのような動きがあるでしょうか?
何となく、大きな災害が毎年どこかで発生しているような気がします。
これからはその地域や土地に応じて、
水害に対応出来る家、突風にも耐える家、猛暑でも涼しく暮らせる家など、
いろいろなタイプの家づくりも必要なのでしょうか。
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