2016年8月27日土曜日

地域密着工務店の視察会


先日、香川県の会員さんの視察会をおこないました。
メインテーマは地域密着、地域貢献。
まずは新しいモデルハウスにて商品戦略をお話し頂きました。
商品を明確にすることで、コンセプトやターゲットが明確になり、
来ていただきたい顧客層に訴求できるようになったようです。

そして視察会のメインでもある地域密着活動として、
その拠点としている「どろんこ亭」の視察と取り組み発表もしていただきました。
工務店の原点は、地域で必要とされる存在になることです。
地元に恩返しをしたいという想いから、地域に役立つことをおこなっております。

そして更に東日本大震災や熊本の震災時には、
うどんの炊き出しで真っ先に現地入りしたり、
地元の中高生を連れて行って震災の体験を知り、
自分たちの防災を考えるきっかけをつくったりと、
今では社会貢献にもなっているこの取り組みは、
工務店の仕事を超えてとても尊敬に値します。

全く同じことはできなくても、自分たちができることを考え
それを地元で役立たせていただければよい街ができるのではないでしょうか。

















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2016年8月8日月曜日

家づくりは大工さんで決まる

住宅産業塾では、現場きれいに真摯に取り組み、
心も技も素晴らしく、お客様からの特命を受けている素晴らしい大工さんを
「住宅産業塾特認大工」として認定いたしました。

家づくりをされた方は、その時の大工さんの対応はどうでしたでしょうか?
現場をきれいにして仕事をしていたでしょうか?

この特認大工は、現場きれいはもちろん、現場でのおもてなしの工夫もされ、
お客様から絶大な信頼を得るとともに、
お客様から「大工工事が終わると大工さんに会えなくなり寂しくなる」、
「本当にありがとうございます」と心から感謝されている方々です。
このような大工さんをもっと増やして、良い現場をつくっていけるよう、
今後は全国の大工の模範となり、大工育成の指導にも協力していただく予定です。


家づくりを考えるときは、現場や大工さんの姿を見て住宅会社を選びましょう!



















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2016年8月5日金曜日

マネジメントはとても重要

マネジメントをするうえで重要なのは、
ある出来事に対して「なぜ?」ということを
どこまで突き詰められるかということがあります。

例えば契約にならなかったことに対し、
「それはなぜ?」を繰り返し最低でも3回から5回ぐらい突き詰めていくと、
根本的な原因がわかるようになるのです。
その原因がわかれば、そこを改善すればいいので次回はもっとよくなるはずです。

それと部下に対するスキル評価、マインド評価を的確におこなうことです。
会社が何を求めているのか、それに対する期待は何か、
そして行動に表れているのかをしっかりと分析し、
その結果に対して本人とのすり合わせも必要になってきます。

現在マネジメント研修をおこなっており、
参加者には各自の実行マネジメント計画を作成していただき、
それを実践してみた結果について次回発表していただきます。

どんな結果が出てくるのか、とても楽しみです!


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2016年7月25日月曜日

現場きれいはどこまでやるか?

「現場をきれいに」という流れは多くの住宅会社でおこなっているようですが、
その取り組み姿勢や目標には差があるように見られます。
とりあえずきれいにしていることをアピールしたいところ、
県でNO1、もしくは日本一を目指すという意気込みの高いところ、
逆にそこそこで良いと感じているところもあると思います。

現場きれいは目的ではありません。
よって、「きれいにしましょう」ではその意味がわからないため、
最初だけおこなったとしても長続きしないという傾向があります。

そもそも「現場きれい」というのは、地域に認められ必要とされる工務店として
現場をきれいにしてお客様の信頼を得ましょうという行動です。
全てが現場きれいから始まるといってよいでしょう。
このような行動が出来て初めて信頼を得て、本当に喜んでいただいて
紹介などにつなげていく事、これが本来の姿ではないでしょうか?

そのため、そこそこでよいはずはありません。
しかも周りの住宅会社も同じことを始めております。
では御社ではどこまでおこないましょうか?
圧倒的な差別化が出来るぐらいおこなってみたほうがいいのではないでしょうか?

あとは経営上の考え方です。ご参考に。


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2016年7月23日土曜日

大工さんのモチベーション

先日は大工と監督ベンチマーキング大会をおこないました。
住宅産業塾会員の中で、素晴らしい大工さんがおられるところがあり、
そのうち3社3名の大工さんを「住宅産業塾特認大工」として認定しました。

この方々は、現場きれいをしっかりとされているだけではなく、
お客様への対応も含めたコミュニケーションを取ることで、
今では特命で依頼が来るとのことです。

大工さんの仕事が終わっても、家づくりはまだ終わりません。
よって、最終的な出来上がりの姿をみたり、お引き渡しの時のお客様の様子を
直に感じることは少ないのではないでしょうか?

大工さんのモチベーションには報酬というのもありますが、
やはりお客様の喜んでいる姿、声がモチベーションになるのだと思います。
この3名の方はお客様から「本当にありがとう」とう言葉だけでなく、
大工さんが現場を離れると寂しくなるといったコメントを貰っている方々です。

このようなお客様の声を大工さんに伝えることをしているでしょうか?
何かあったときに「ありがとう」という言葉をかけているでしょうか?
ちょっとしたことの繰り返しが、モチベーションアップにつながってくるはずです。
特に大工さんのようなプライドのある仕事をされている方は、
その想いが伝わることが多いはずです。

社内で一度考えてみてください!


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2016年7月16日土曜日

商品とは何か

商品というと、工務店ではなかなかイメージがつかないかもしれません。
要は自社の売っている建物は何か? ということですので、
自社らしい建物が明確にあるかということになります。

この商品が明確になっていることと、
それを伝えられているかが順調と苦戦の分かれ目になります。
たくさんのお客様に見つけていただこうと、
何でもお客様の要望にお応えします、
というところが結構あるようですが、
それは裏を返せば「御社でなくてもどこでも出来ます」ということで、
価格競争に陥りることになりかねません。

うちの会社はこんな特長があるのです、
このような建物ならどこにでも負けませんというほうが、
実はターゲットを明確にして特長が出るのです。

先日の月例会はこの商品を考えてみました。
自社の特長が何かを改めて考える機会になり、
それぞれ気づきがあったのではないでしょうか。

商品は大事です。
しっかりと考えてみましょう!


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2016年7月8日金曜日

マネージャーの仕事とは?

マネージャーの仕事とは何でしょうか?
大きく言うと、会社の方針をわかりやすく、具体的に部下へ伝えること、
そしてそれを実行するためにスケジュール管理をすることです。

会社にはいろいろな考え方をしている人が集まっています。
年齢、経験などによって何を求めているのかは大きく違う訳であり、
皆が社長と同じ考え・目標を持っているわけではありません。

経営者は会社の発展に存在意義や社会的価値なども考え、
会社の理念をつくり、どう発展させるかを考えると思いますが、
若い社員さんであれば、会社の価値というよりも自分の生活や
自身のスキルアップのようなことのほうが先に考えが浮かぶと思います。

マネージャーは、会社の方針を進めるために部下を動かすのであり、
この間を埋めていかねばなりません。
そのためには経営者の言葉で伝えてもわかりにくいこともあるでしょう。
何故それをおこなうのか、そこから説明する必要もあるかもしれません。
これができるとモチベーションもあがり仕事がしやすくなるのです。

しかし「やろう!」という意気込みが上がっただけでは進みません。
そこにはスケジュール管理が重要になるのです。
何をいつまでに、どのように進めるのか、これがうまくいくかいかないかで、
その組織の成長、成果が全く違ってくるのです。

マネージャーの立場で「私は言ってるのですが」という方がよくいます。
そのようなところは、なかなか苦戦している傾向があります。
その先をどうしたらいいのか、そのために部下をどう動かすのか、
非常に重要な部分です。

先日より、マネージャー向けの研修を始めました。
第1回はこのような基本的なことから学び、気づきを得ていただきました。
次回以降は、自分の役割の中で実践的に考えていきます。


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